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プラグインでフラッシュ(swfファイル)を表示させたいんだが、どうもうまくいかない。
領域確保はするくせに、真っ白のままだ。
・・・どうすればいいんだろう?
動作が不安定なので削除しました。
追記:
あれ・・・再読み込みしたらうまくいった^^;
IE8だと外枠が3D表示になるみたい。border=0で消せるかな?
テストー
動作が不安定なので削除しました。
動作が不安定なので削除しました。
動作が不安定なので削除しました。
動作が不安定なので削除しました。
消えないようだ・・・というか、スタイル的には消してる。
IEのレンダリングがオカシイんだろうなぁ・・・火狐では消えてるし。
しかし、たくさん表示すると動作がランダムで面白いなww
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長門有希の彼氏 *1
「おい、キョン、知ってるか?」
「なんだ? 次の授業なら国語だぞ。 社会は明日の3限目だ。 寝る準備はいいか?」
「ああ、当たり前だ。シャーペンをノートに立てたままにすれば気づかれない。 いや違うっ! お前んとこの怪しい団……ZOZ団だっけ、そこにいる、長門有希のことだ。」
「二人とも、ちゃんと授業受けようね。」
夏も夏らしくなってきた昼前の最後の授業。その前の休み時間。朝の日差しはさらに角度を上げ、アスファルトと土を焦がしている。校舎の近くには雑木があって、きつい直射日光を少しはさえぎってくれているが、俺には木の葉が作る網の目のコントラストが目に焼きついて、余計に暑くなる気がする、7月の半ば。後数日で夏休みという、心躍るこの時期に、谷口のバカは話しかけてきた。国木田も一緒である。
「出会い頭から人をバカ呼ばわりとは……。いやいい、だから、長門有希のことだ。最近、変わった様子は無いか?」
社会の教科書をしまいながら、谷口は言う。バカをバカといって何が悪い。それでもいやなら、今度からアホといってやろう。アホの谷口。なかなか語呂がいいじゃないか。
「変わった様子? 長門ならかわらんさ、いつも憮然と、文芸部部長の貫禄を見せながら、俺たちがバカやってる隣で、静かに本を読んでいるよ。 お前もつめの垢でももらって飲んでみればどうだ? 少しは教養が身につくかも知れん。」
「そうか……変わりは無いんだな?」
谷口は、茶化してやっているにも関わらず、それを無視して本題を推し進めてきた。アホの谷口の癖に、生意気だな。そんなやつには、ここ数日、長門が部室に来る時間が俺より遅いという、奇妙な事が続いていることなぞ、口が裂けても言ってやらん。言ってやらんとも。
「長門がどうしたって言うんだ?」
「それがね、谷口が、友達から聞いたって言うんだけど、やっぱり僕も、何かの間違いだと思うなぁ」
「なんだ、何を聞いたって言うんだよ、谷口」
谷口は、似合わないシリアス顔を浮かべながら、自分の中ではかっこいいと思っているらしい、人差し指を天に伸ばしたポーズを取った。 この指を振りながらNON! NON! NON! とか言ってるこいつをビデオにとれば、いいネタになるだろうか?
「あの長門有希にな、彼氏が出来たらしいんだよ」
何を言っているんだこいつは、ははは、そんなことがある訳が……。
そのときの俺は、目の前に自分を未来から殺しに来た機械人形でもいるかのような顔をしていただろう。なぜなら、俺の後ろの席に、ムクムクと沸き上がる好奇心と、イライラのオーラを、、確かに感じだからだ。
しばらく前から店頭には並んでいたんだが、、、結局買ってしまった。
だって……だって有希がくぁわゆいのだもの。
(amazonで見つからなかったので、
京アニショップと
とらあなでどうぞ)
前回やったパズルが1000ピースだから、10分の1。これは早めに終わりそうだ。
・・・・つことで、
製作時間18分。 早っ!!!
もちろん買いましたー。
店頭の最後の一冊を、手に取っている人を見てしまった……。
予約しといてよかったw
しかし、通常版より限定版の方が発売日早いってどうよ?
ま、限定版が後だったら、もっと怒ってる気がするけど。
有希、可愛いよ。可愛いよ、有希。
ところで、ウサギちゃん型ヘッドセットがきっちりハマらないのは、やっぱり仕様なのか?
涼宮ハルヒの憂鬱 正常時系列放送の、第15話を見ました。
ネタバレなので続きを読むからどうぞー。
なんということかっ!!
俺があの日を忘れるなんて……。
まさか、
わが原点にして前妻、ホシノ・ルリ嬢の誕生日を忘れていようとわっ!!!
長門スキーになっていて気が緩んでいた?!
それとも、最近買った
に気をとられ、忘れていたとでも言うのか……っ!
いや、何を言っても、言い訳にしかならない。
とにかく、
ハッピーバースデイっ!
ルリ嬢っ!!
ハッピーバースデイっ!!!
子供のころ、といっても、子供から大人になってからそう長いことたってもいないが、とにかく、学生であったころ。
当然のごとく、夏休みには宿題があった。
それはとんでもない量で、確かに一月分なのだろうし、教師も鬼ではないだろうから、[毎日出す宿題]×20くらいにまけてくれていたりなんかりしてくれちゃったりするのだろう。
しかしまぁ、実際にやらされる身からすると、一月分にも二月分にも思えたものだ。
そしてもちろん、私は宿題を夏休み後半に殆どやった。終わらずに怒られて、夏休み終了後にやったこともある。
まぁ、みんな同じようなもんらしい。
TEPORE:あなたは「夏休みの宿題」をいつ頃までに(どのペースで)片付けていましたか?
……宿題がなかった? ふざけんなっ!!?
それはさておき、
涼宮ハルヒの憂鬱 正常時系列放送の、第13話「エンドレスエイト」を見ましたので、その感想を。
激しくネタバレなので、続きを読むからどうぞ~。